■バトンルール
1)設問はありません。各単語についての解釈を、素人さんにわかりやすく説明するような気持ちで解説してみてください(笑)。わからないことは「詳しく知らない」とか「やってないのでわからない」でOKです。
2)回答後、どなたに回してくださっても結構ですが、この記事にTBを送ってくださることを推奨させていただきます。
(いろんな結果がTBから辿れると、とても楽しそうなので^^)
3)ブログをお持ちでない方は、あたし宛にメールで回答してくださってもOKです(その際、公開させていただきます、ご了承ください)
というわけで、以下がバトンです。
@@@@@
「各単語についてのあなたの「勝手な」解釈を、素人さんにわかりやすく説明するような気持ちで解説してみてくださいw。解説がめんどくさい場合は「パス」で端折ってしまっても構いません」
1)設問はありません。各単語についての解釈を、素人さんにわかりやすく説明するような気持ちで解説してみてください(笑)。わからないことは「詳しく知らない」とか「やってないのでわからない」でOKです。
2)回答後、どなたに回してくださっても結構ですが、この記事にTBを送ってくださることを推奨させていただきます。
(いろんな結果がTBから辿れると、とても楽しそうなので^^)
3)ブログをお持ちでない方は、あたし宛にメールで回答してくださってもOKです(その際、公開させていただきます、ご了承ください)
というわけで、以下がバトンです。
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「各単語についてのあなたの「勝手な」解釈を、素人さんにわかりやすく説明するような気持ちで解説してみてくださいw。解説がめんどくさい場合は「パス」で端折ってしまっても構いません」
■1.SM
何らかの苦痛を伴う行為を介して、与えるものと受け取る者の間で性的な衝動を交わらせること。
なので、無理矢理相手をレイプしたり、痛めつけるだけの行為はこれに当たらない。
ただし、AVなどで、一方的に相手に加虐を伴う性衝動をぶつけるだけの行為を展開し、その反応を見て興奮する人が「SM好きの素養がある者」と見なすことについては異論なし。
■2.S
苦痛を与える行為によって性的衝動を表現する人。
その度合いと方向性は当然のことながら千差万別であり、統一した一つの体系によってその度合いを測れるものではない。しかし、そのことを本人だけで本心から認めることはむずかしいため、Mの存在によって、自分のあり方、性衝動の方向性や資質を開拓することが多い。
■3.M
Sから与えられる行為を持って性的な衝動を充足する人。
自分の身体を使えば、Sよりも簡単に「被虐」にあたる「行為」のみを再現することができるため、自分がどんな行為によって性衝動を刺激されるかを否が応でも意識しやすい。
しかしながら、自分で欲した行為に近い行為のみを展開されても満足はできず、どこかで自分のコントロールできない領域まで引かれることを望んでいることが多い。
■4.主従
「奴隷契約書」等の道具によってその関係性を規定し、その規定を守る(守らせる)ことで維持していくことと捉えられがちであるが、実際はこれも形は統一的ではなく、あくまでもそのカップルごとに形は異なるものである。主にたったものは全能であることを求められていると思われがちで、それがゆえに単なる嫉妬心による拘束に近い、「命令」の乱用が起きることがある。
契約を守ることが主目的になった場合、それは既に主従ではなく、M側の努力によってのみ維持されている「契約の履行」でしかないが、責めや調教だけがお互いの主目的になった時、そのような状態が起きることが少なくない。
■5.ご主人様
主従を結んだ時、S側の人間をさしてMが発する呼び名の一つ。
相手が女性だった場合「女王様」がこれに変わる場合がある。
SMが一般化する課程で、象徴的な単語として取り上げられたこともあり、半ばゲーム内での役割設定の道具になってしまう場合もある。このような場合、最近は「ドS」などという言葉によって本来の変態性欲である後ろめたさを感じさせない形になることがあるが、SM嗜好の強いものほど、こうした言葉にアレルギーを持つことが多い。
■6.奴隷
主側から「自分より下位にいる」という状態をさして使う言葉。
M側から自分と主従を結んでもらうことを望む時、「奴隷にしてください」などというフレーズで使われることもある。こちらもいささか乱用が目立ち、どんな状態を持って「奴隷」なのかが想像しにくくなる場合がある。
■7.なんちゃってS
特に男性に多い、「自分に絶対服従する者がM」と信じて疑わない人のこと。
縛り、鞭の技術が足りないだけの者を表現しているわけではない。
性経験が少なく、通常行為では異性を満足させられないコンプレックスをSM行為に乗じて免罪しようとする者のこと。
■8.サービスのS
Mが満足するように、限界を超えないように、とMの側よりSの側の方が冷静な注意力を求められることが多いために使われる言葉。
ただし、サービスに徹した瞬間、Mにとっては意外性が全くない行為になり、急速に不完全燃焼をし始める場合があるため、Mの側からSを評してこの言葉を使われることあるとすれば、要注意といえる。
■9.エゴマゾ(満足のM)
自分の望む行為、考えた範囲内でだけ性的衝動をSに解消してもらおうと望むMのこと。
大抵はS側の人物に気持ちの繋がりがなく、場所がSMクラブ等の風俗店であればなおのこと、自分の払った費用に見合った性的行為のみを強要している者のこと。
■10.スキン
私にとっては、まさに「皮膚」の一部。
万が一にも望まない妊娠をさせないための必需品であり、かつ相手の身体に性病等を感染させないための必需品でもある。
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何らかの苦痛を伴う行為を介して、与えるものと受け取る者の間で性的な衝動を交わらせること。
なので、無理矢理相手をレイプしたり、痛めつけるだけの行為はこれに当たらない。
ただし、AVなどで、一方的に相手に加虐を伴う性衝動をぶつけるだけの行為を展開し、その反応を見て興奮する人が「SM好きの素養がある者」と見なすことについては異論なし。
■2.S
苦痛を与える行為によって性的衝動を表現する人。
その度合いと方向性は当然のことながら千差万別であり、統一した一つの体系によってその度合いを測れるものではない。しかし、そのことを本人だけで本心から認めることはむずかしいため、Mの存在によって、自分のあり方、性衝動の方向性や資質を開拓することが多い。
■3.M
Sから与えられる行為を持って性的な衝動を充足する人。
自分の身体を使えば、Sよりも簡単に「被虐」にあたる「行為」のみを再現することができるため、自分がどんな行為によって性衝動を刺激されるかを否が応でも意識しやすい。
しかしながら、自分で欲した行為に近い行為のみを展開されても満足はできず、どこかで自分のコントロールできない領域まで引かれることを望んでいることが多い。
■4.主従
「奴隷契約書」等の道具によってその関係性を規定し、その規定を守る(守らせる)ことで維持していくことと捉えられがちであるが、実際はこれも形は統一的ではなく、あくまでもそのカップルごとに形は異なるものである。主にたったものは全能であることを求められていると思われがちで、それがゆえに単なる嫉妬心による拘束に近い、「命令」の乱用が起きることがある。
契約を守ることが主目的になった場合、それは既に主従ではなく、M側の努力によってのみ維持されている「契約の履行」でしかないが、責めや調教だけがお互いの主目的になった時、そのような状態が起きることが少なくない。
■5.ご主人様
主従を結んだ時、S側の人間をさしてMが発する呼び名の一つ。
相手が女性だった場合「女王様」がこれに変わる場合がある。
SMが一般化する課程で、象徴的な単語として取り上げられたこともあり、半ばゲーム内での役割設定の道具になってしまう場合もある。このような場合、最近は「ドS」などという言葉によって本来の変態性欲である後ろめたさを感じさせない形になることがあるが、SM嗜好の強いものほど、こうした言葉にアレルギーを持つことが多い。
■6.奴隷
主側から「自分より下位にいる」という状態をさして使う言葉。
M側から自分と主従を結んでもらうことを望む時、「奴隷にしてください」などというフレーズで使われることもある。こちらもいささか乱用が目立ち、どんな状態を持って「奴隷」なのかが想像しにくくなる場合がある。
■7.なんちゃってS
特に男性に多い、「自分に絶対服従する者がM」と信じて疑わない人のこと。
縛り、鞭の技術が足りないだけの者を表現しているわけではない。
性経験が少なく、通常行為では異性を満足させられないコンプレックスをSM行為に乗じて免罪しようとする者のこと。
■8.サービスのS
Mが満足するように、限界を超えないように、とMの側よりSの側の方が冷静な注意力を求められることが多いために使われる言葉。
ただし、サービスに徹した瞬間、Mにとっては意外性が全くない行為になり、急速に不完全燃焼をし始める場合があるため、Mの側からSを評してこの言葉を使われることあるとすれば、要注意といえる。
■9.エゴマゾ(満足のM)
自分の望む行為、考えた範囲内でだけ性的衝動をSに解消してもらおうと望むMのこと。
大抵はS側の人物に気持ちの繋がりがなく、場所がSMクラブ等の風俗店であればなおのこと、自分の払った費用に見合った性的行為のみを強要している者のこと。
■10.スキン
私にとっては、まさに「皮膚」の一部。
万が一にも望まない妊娠をさせないための必需品であり、かつ相手の身体に性病等を感染させないための必需品でもある。
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